« 【第三節 vs東京電力サッカー部@東京都社会人リーグ2部】~激戦 再び・・・IBM初勝利なるか?~ | トップページ | 【第五節 vsCERVEZA FC 東京@東京都社会人リーグ2部】 »

【第四節 vsFC.フェンテ東久留米@東京都社会人リーグ2部】~5週連続リーグ戦第四弾、GW最終日初ナイトゲーム!!~

【日時・場所】5月6日(日) 19:10KickOff @都立東久留米総合高校グラウンド

連日の気温が20℃を超えたGW最終日、異例の19:10KickOffでIBM初ナイトゲームが新設されたばかりの人口芝グラウンドで行われました。
今回の対戦相手は東久留米市を中心に北多摩地域で活動しているサッカー選手から選抜されたチームで、東久留米市サッカー協会のバックアップ
を受けているFC.フェンテ東久留米。
昨シーズンから2部に昇格し前節までの2戦において大差で勝利し勢いに乗るチーム。
そろそろ1勝が欲しい我がIBM!今回も激闘が予想される試合となった。

【先発】
GK:前川
DF:田邉、平川、栗林、志賀
MF:武田、高田(志)、本名
FW:古川、松本、根岸

【控え】
吉村、谷河、井元、梶本、藤田(洋)、今西

【試合内容】
FC.フェンテボールでキックオフ。
中盤での競り合いからボールを奪ったIBMは、前半3分右サイドの根岸からボランチ高田(志)→ボランチ武田とボールをつなぎ、左サイドバック志賀がオーバーラップした所
へラストパス、志賀がそのまま持ち込みシュート!!が、惜しくも相手キーパーがキャッチし、得点ならず。
勢いに乗りたいIBMは、松本の方向を制限するプレスでボールの出しどころを失った相手ボランチが前方のフォワードへボールを展開、これを狙っていたディフェンス
田邉がインターセプトしそのままゴールに向かいドリブル!シュートを放つがこれも相手キーパーに阻まれてしまう。

Dscf3330                         

【写真:相手陣内に攻め込むIBM】

この日のIBMは前日のミーティングで山田監督指導の下チームの決め事のひとつとしていた、①IBM両サイドオフェンシブによる高い位置からのプレスで相手サイ
ドハーフからのボール供給を限定させる。②①の動きによりパスの出し所を失った相手サイドハーフからの前方へのボールをIBMディフェンスがパスカットを狙う。
①、②の動きが徹底されFC.フェンテの攻撃の芽を摘みとっていた。

前半10分、フォワード古川がペナルティーエリア外から絶妙ループ気味のシュートを放つが、惜しくもクロスバーに当りこぼれたボールを相手ディフェンスが相手キーパ
ーへバックパスし間接フリーキックがIBMに与えられる!

絶好のチャンスを逃すべく、素早いリスタートを狙い田邉→本名とつなぎシュートを放つが相手ディフェンダーにクリアされ得点のチャンスを生かす事が出来なかった。

前半13分、FC.フェンテも黙ってはいない。右サイドバック田邉の裏を突かれて相手フォワードが走りこむが勇敢に飛び出したキーパー前川が相手と交錯しながらも
ボールをサイドラインの外へクリアしピンチを凌いだ。
が、まだピンチは続く相手スローインから相手フォワードへとボールが渡り、右サイドをえぐられシュートを放たれるがキーパー前川の正面へ、キャッチで難を逃れる。

IBMの高い位置からのプレッシャーに慣れてきたのか、地力で勝るFC.フェンテペースになり、徐々に中盤でボールを回されるようになるにつれてサイドから崩される回数が
増えてくる。その度にディフェンス平川がカバーリングし難を逃れていた。

Dscf3332                                                             

【写真:ヘッドでクリアするMF武田選手】

前半28分、左サイドの裏を崩されアーリークロスがIBMゴール前に入る、ディフェンス平川がクリアするも小さく相手にボールが渡ってしまいそのままペナルティーエリア内
に進入されシュートを打たれる!ディフェンス栗林が体を投げ出しブロックするも、こぼれたボールを押し込まれる!キーパー前川が反応するも届かず、ディフェンス栗林も最後まで諦めずヘディングでブロックしようとボールに触れるもののそのままゴール。FC.フェンテに先制を許してしまう。
IBM 0 - 1 FC.フェンテ。

その後もペースはFC.フェンテ。IBM自陣左サイドに張っていた相手サイドハーフからのサイド攻撃が目立ち始める。
そんな中、中盤で松本→高田(志)とパスが繋がり、そのまま左サイドを駆け上がった高田(志)が再び中央に走りこむ松本へ、相手ディフェンスから激しいチェックを受けるが持ち前のフィジカルの強さで粘り、シュートに持ち込む!!が、キーパーに阻まれそのまま前半終了。

ハーフタイムには、山田監督からのポジション修正指示、高い位置からのプレス徹底の再確認、各メンバー間での調整が行われ、後半に向けての意識合わせが行われた。

Dscf3338                             

【写真:山田監督を中心に、動き方の指示を受けるIBMイレブン】

後半開始後、両サイドオフェンシブによる高い位置からのプレスを継続しFC.フェンテの攻撃をけん制しながら、中盤での一進一退の攻防が続く。

もう一つのIBMの決め事であった、ワントップのフォワード古川にボール預け、そこからの落としをトップ下のハーフ本名、ボランチの武田、高田(志)が受け、前方へ展開する形が機能しかけてきた矢先にIBMは痛恨の追加点を許してしまう。
後半15分、ボランチの武田から戻されたボールをディフェンスラインで攻撃の糸口を伺いながらボールを回していたが、ディフェンス平川がチェックに来た相手フォワードに
ボールを奪われてしまう!そのまま右サイドをえぐられ中央にクロスが入る、ゴール前の栗林、志賀がフォローに回るが相手フォワードに詰められ失点。
IBM 0 - 2 FC.フェンテ。

まだ時間はある、落ち着いて普段通りのThink & RunのサッカーをしたいIBM。
攻撃の糸口を見い出したいIBMは、後半20分フォワード古川からの落としをボランチ高田(志)が受け、左サイドディフェンス裏へ抜け出した根岸にスルーパスが通る。
チェックに来た相手ディフェンスをかわし、ゴール前で待ち構えていた本名、松本へセンタリングをあげる。受けた本名が落とし松本がシュート!!がゴール枠外へ。
これを機に相手陣内でフォワード古川を起点としてIBMがボールを回せるようになりIBMペースとなる。

P5060748                  

【写真:ドリブルで攻め込むFW松本選手】

後半21分、中盤からのボールがフォワード古川に渡ると、思い切り良くロングシュートを放つがゴール右上へ。
なかなかゴールを割れないIBMは、後半23分FC.フェンテにフリーキックを与えてしまう。
フリーキックでは過去3試合とも苦い経験があるだけにキーパー前川から壁の本名、根岸、高田(志)への指示が飛び、ゴール前では他の選手が相手にマンマークで付きマークの確認を行う。
蹴られたボールは相手フォワードに合わせられたものの運良くゴール枠外へ。

後半25分、松本に代わり谷河を投入。

後半33分、中盤でのボールの奪い合いに勝ったFC.フェンテは、左サイドのIBMディフェンスを崩しクロスを入れる。右サイドへと流れたボールが相手ハーフに渡りミドル
シュートを放たれる。ディフェンス志賀が頭でブロックに行くがあと一歩届かず、キーパー前川も反応するも届かず失点。
IBM 0 - 3 FC.フェンテ。

ここで流れを変えようとIBMベンチは立て続けに選手交代。
後半34分、本名に代わり今西。
後半35分、根岸に代わり藤田(洋)。

フレッシュな藤田(洋)が右サイドからの突破を見せ、古川のシュート、志賀のロングシュートとゴールを狙うが得点には繋がらず、タイムアップ。

両サイドオフェンシブによる高い位置からのプレス、ワントップ古川へボールを当てる事で攻撃の起点とする決め事は定着しつつあり
チームの流れは悪くなく、むしろ良いと言っていい。
前節のように後半に中盤が間延びする事も無くなり課題も徐々に克服されチームとしていい方向に進んでいる。
今後は決定的なチャンスで確実に得点する事が出来れば勝利できるはず。
まだまだリーグ前半戦、まずは待望の1勝をもぎ取るため次節に臨みます。

【結果】
IBM 0 - 3 FC.フェンテ東久留米
(前半 0 - 1)

【交代】
松本→谷河、本名→今西、根岸→藤田(洋)

■今後の試合予定■
①5月18日(日) vsボーノFC @大泉中央公園、K/O:13:30
怒涛の6連戦目。この試合で早くも今シーズンの折り返しとなる。
相手は昨シーズンまで1部に在籍していた強豪ボーノFC。なかなか波に乗ることが出来ない前半戦であったが、後半戦に繋げる意味でもここで強豪を叩いて勢いを
つけて行きたいところだ。

written by negi

|

« 【第三節 vs東京電力サッカー部@東京都社会人リーグ2部】~激戦 再び・・・IBM初勝利なるか?~ | トップページ | 【第五節 vsCERVEZA FC 東京@東京都社会人リーグ2部】 »

東京都社会人リーグ2008」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【第三節 vs東京電力サッカー部@東京都社会人リーグ2部】~激戦 再び・・・IBM初勝利なるか?~ | トップページ | 【第五節 vsCERVEZA FC 東京@東京都社会人リーグ2部】 »