【第十一節 vs 目黒フットボールクラブ 負ければ降格決定?!いざ結果は?】
【日時・場所】9月15日(月)9:30 Kickoff @藤代スポーツセンター(茨城 取手)
都心から遠く離れた茨城県取手市が、絶対に負けられない戦いの本日の舞台。
早朝集合にも関わらず、部員達のやる気はビンビンにみなぎっている。
それもそのはず、今日負ければ3部降格が決定的となる試合。。。
対戦相手の目黒フットボールクラブは、勝点1で現在最下位を走るチームではあるが、
スキルの高いメンバーを何人か要するだけに、気の抜けないところ。
が、なんと、相手のメンバー票を確認すると、目黒は9名で試合に挑む事が判明。
有利な状況に立つことはできたが、それでもリーグ戦まだ1勝しかしていない
IBMとしては、貪欲に勝利を目指すのみである!
メンバーだが、CB吉本、左SB磯部が久々のスタメン。
今年FW起用が多かった古川を右SBへ。
FW起用の田邊に、MFにまわった松本が虎視眈々と得点を狙う。
【スターティングメンバー】
GK:前川
DF:古川、平川、吉本、磯部
MF:武田、高田(志)、本名、松本
FW:田邊、今西
キックオフと同時に、想像もしなかった電光石火の一撃が生まれる。
松本とのコンビで田邊が右サイドを抜け出し、そこから絶妙なクロスをあげる。
それを今西が打点の高いヘッドにてゴール左へ突き刺す!
なんと開始30秒!!!電光石火の一撃で、試合が幕をあける。1-0。
このペースで、引き続き得点を奪いたいIBM。
この日は慣れない右SBに入った古川がアーリークロスを連発し、
何度もゴールを脅かす。
さらにはMF高田(志)が左サイドに流れ、立て続けにチャンスをつくりゴールまで迫るが、
惜しくも得点には至らず。。。
ボールはほとんどIBMが支配し、良い形で攻めているようには見えるが、
完全に引いた相手の守備網を崩しきる事ができない。
が、前半15分、待望の追加点が生まれる。
相手ボールをカットした吉本が、自陣からMF本名へ長いスルーパスを通す。
センターサークルから抜け出しGKと1対1となった状況で、本名は冷静に
ゴール右隅へ流し込む。2-0。
2点目を奪い、少し気持ちにゆとりが生まれたIBM。
人数の少ない目黒はカウンターで得点狙い、ドリブルを仕掛けられ2,3人が振り切られる
場面などもあったが、CB平川の気迫が、何度もDFを締めなおす。
その平川がオーバーラップにより左サイドをえぐり、マイナスへクロス。
田邊が右足アウトにかけてゴールを狙うも、惜しくもポストにはじかれ得点にはならず。
ただその勢いが、怒涛のゴールラッシュにつながっていく。
前半20分、高田(志)の左サイドからのクロスが、GKの頭上を超え、
ボールはサイドネットへスポリ。3-0。
前半30分、高田(志)のさらなるクロスを、松本惜しくもシュートできず。
が、ゴールはそのままゴール隅へこぼれる。4-0。
前線への果敢な飛込みが得点を引き寄せる。
前半35分には、古川→本名→古川と右サイドでつなぎ、ファーサイドにあげたクロスを
今西が飛び込みヘッド。5-0。
さらに前半終了間際、本名とのワンツーから見事な胸トラップで抜け出した田邊が、
冷静にサイドネットへ突き刺し、6-0。
【写真:田邊のシュートがゴールネットを突き刺す![24番]】
良い流れのまま、大きなピンチもなく前半を終える。
【写真:久々のゴールラッシュによりベンチのムードも良い】
後半も、前線より積極的にプレスを仕掛け、IBMが主導権を握っていく。
【写真:前線よりプレスを仕掛ける松本[13番]】
そして後半10分、古川のサイドチェンジを受け、相手DFと1対1となった高田(志)が、
DFの隙間を縫ってカーブをかけた見事なゴールをゲット!7-0。
大量得点で優位にたったIBMは、根岸、田村、井元と立て続けにメンバーを
交代し、運動量で圧倒し続ける。
それが功を奏し、前線で奪ったボールを右サイドへ展開し古川がセンタリング。
ファーサイドの今西が見事に折り返し、交代した根岸が右足でプッシュ!8-0。
【写真:今西[5番]の絶妙な落としを根岸[34番]がプッシュ!】
さらに後半30分、この日も中盤の底でタクトを握るMF武田が、
見事なループを突き刺し、9-0。
一矢報いようとする相手のカウンターにより1点を失うものの、
後半終了間際、田邊がドリブルから抜け出し、左足でゴール!10-1。
さらに追加点のチャンスもあったが、ここで終了のホイッスル。
終わってみれば、な、な、なんと二桁得点を奪取!!!
久々の勝利かつ大量得点により、メンバーは勝つ喜びを十二分に
味わう事ができた試合であった。
しかし、降格圏を脱したとはいえ、崖っぷちの戦いに何ら変わりはない。
次の試合はいよいよ今シーズンのリーグ最終戦。相手は強豪HBO。
7/27の試合で後半途中まで1-0とリードしつつも、無情にもノーゲームと
なった試合の再戦である。
技術では上回る相手である事は間違いないため、IBMは強い気持ちと
自慢の体力にて、今シーズンの全てをぶつけて挑みたいところである。
【結果】
日本IBM 10 - 1
(前半 6 - 0)
【得点】
高田(志)[3]、今西[2]、田邊[2]、本名、根岸、武田
【交代】
本名→根岸
松本→田村
高田(志)→井元
古川→古藤田
平川→佐原
(written by saha)
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